インディバを聞いたことはありますか?

北陸や金沢市ではインディバと言う言葉を聞いた事がない人の方が多いと思います。 インディバとはスペイン生まれの機械の名前の事です。 私がインディバを導入した解きも北陸にはまだ1台もなかったです。

現在はエステ業界やスポーツ業界で活躍している機械になります。TVのエステシーンでモデルさんなどの横に置いてあるのが映ることがあります。スポーツ業界ではオリンピックの日本水泳チーム・体操チーム・スペインサッカーリーグのバルセロナなど多くのチームや選手で導入されており、メッシ選手が施術を受ける姿もTwitterなどで公開されています。

インディバの効果

簡単に説明すると体の中から細胞レベルで反応を起こす施術方法です(※もう少し詳しい説明は下までスクロールしてください)

主な機能としては身体の中からポカポカ温かくなります!たったそれだけ?と思うかもしれませんが、お風呂に入って温まるのとは違い外からの熱ではなく、自分自身の熱により中から温まる事がすごく大切なのです!ポカポカが翌日ぐらいまで続きます

その他に、全く熱を発生させない非熱モードでは腫れや痛みを抑える事もできます

主な効果※それ以外にも沢山あります

  • リフトアップ
  • 小顔
  • 脂肪吸引後のケア
  • アンチエイジング
  • 肩こり
  • 便秘改善
  • セルライト
  • くすみの改善
  • 引き締め
  • 疼痛緩和
  • 冷え性
  • 怪我の予防
  • 早期回復
  • 最適なコンディショニング

などなど書ききれないほど

インディバの注意点

施術者の技術・観察力・経験に大きく左右されます。インディバはあくまでも機械でありスイッチonで効果がでる訳ではなく、その為インディバの施術は「仕立ての施術」と呼ばれています。

これからインディバを受けてみようと思う方は、値段だけにつられず店選びを慎重に行いましょう!

金沢市(ココ接骨院)でインディバを受けた方の感想!

  • とても気持ちがよく大量の汗をかき申し訳ありませんでした。効果はバッチリで、終わると腰骨のあたりがスッキリしてズボンがスムーズに履けました!
  • フェイシャルを受けるとクスミやシワが目立たなくなり目も開けやすくなりました。
  • インディバでメンテナンスを受けると可動域が広がり疲れもとれるし怪我がなくなりました!ありがとうございます。
  • インディバファシアで筋膜リリースしてもらい、直後から可動域が広がり力が入りやすくなりました。
  • 脂肪吸引後のケアで初めてインディバの施術を受けました。痛みが施術直後から少なくなり、綺麗にボコボコもなくなり良かったです!価格も続けやすい価格でお店のスタッフの方も感じの良い方でした。

ありがたい感想をいつも頂きます。ありがとうございます!

インディバにはインディバエステ・インディバアクティブ・インディバファシアな呼び方がありますが、施術方法や機械で呼び方が変わります。ややこしいですが…ココ接骨院nicoコンディショニング三口町店ではすべて可能ですお気軽にお問合せください!

インディバについてもう少し詳しい説明


INDIBA® は正しい組織の機能を可能にする細胞の電気的活動を復元することで細胞内外のイオン交換を活性化する唯一のシステムであるプロイオニック・ システムについて、これまで行ってきた医学的研究を通して言及しています。
我々のActive Cell Therapyの基礎となる周波数0.448MHzに基づくこのシステムは、細胞生理学を尊重しつつ、生体刺激、微小循環を活性化し、代謝の超活性化を促します。


この波長は細胞内外マトリックス間のイオンの移動に適しており、細胞膜の透過性と電位を復元します。細胞の電気的な均衡は、血流を通して循環する酸素や栄養分の供給を助ける組織の修復を最適化します。循環系の活性化(微小循環・血管拡張)が、コラーゲンを生成する線維芽細胞の増殖や代謝活性を促します。これらが0.448MHzの高周波による組織の再生へとつながるのです

INDIBA
  • 細胞の生体刺激 / 非熱
  • 微小循環 / 温熱(血管新生)
  • 超活性化 / ハイパーサーミア

微小循環の増加は生体刺激を伴い、組織の修復に必要な要素を組織に供給します。毛細血管の血管拡張は組織に栄養と酸素を供給し、静脈およびリンパ管の再吸収を改善します。

非熱作用時でも高周波エネルギーで細胞膜の透過性を改善します。これによって細胞内外のイオン交換を増加させ、効果的な組織の再生を促します。細胞への酸素供給と代謝が上がります。

ハイパーサーミアは細胞の代謝を大幅に高め、線維症を避けるための組織内の修復プロセスを開始します。過去の外傷または関節炎の長期的な結果としてすでに線維症が見られるような慢性期でも組織は修復されます。