インディバアクティブについて

インディバアクティブって何？

インディバを使い医療資格を持った施術者が施術を行う施術方法になります。身体を細胞レベルから反応させて温める機械です。温める事による身体の反応を利用しメンテナンス・リカバリーや治療まで幅広く利用できます

多くのプロアスリートが使用して怪我の予防や治療に使用していて、日本オリンピック体操・水泳チームも導入しています

海外ではサッカーのメッシ選手が施術を受けるシーンがTwitterで流れていました。

インディバエステ・インディバアクティブ・インディバファシアなど色々な呼び名がありますが、インディバ（機械）を使い行う施術方法で呼び方が少し変わります。それだけ色々使える優れた機械なのです

脂肪吸引後のダウンタイムの施術も可能です。

石川県金沢市ココ接骨院nicoコンディショニング三口町店では全ての施術が可能です

効果あるの？

施術者の技量により大きく変わります。インディバアクティブはスイッチオンで施術を開始する機械ではなく、施術者が身体の状態を判断しコントロールしてあげる必要があります

自分が知っている施術機器の中でも最高の物の一つでもあります

温度を上げるだけではなく非熱治療（炎症を抑える）ことも出来ますので、怪我の初期からリハビリ・メンテナンス・リカバリーなど幅広く使えます

当店はインディバ北陸初導入から北陸でのパイオニアとして日々研究と努力をし施術効果を追求して来ました

どんな効果があるの？

施術を受けた方の感想は

身体が軽くなった
動きがスムーズになった
オーバーワーク予防になる
疲労がぬけた
怪我が早く治った
ポカポカして気持ちよかった

など、まだまだありますが、施術者の技術次第で効果がぐっと上がります

システム・原理は以下、メーカからの引用です。興味がある方は読んでみて下さい。専門的で分かりにくいと思いますが…

キャパシティブ・モード表面血管組織に適したモード
キャパシティブ・モードによる作用は主にエレクトロード付近の軟部組織向けのものです。その特性からコンデンサの働きをし、局所的に電気的再生エネルギーを増加させることが出来ます。
キャパシティブ・モードは通電により組織の内部抵抗を下げます（血管新生の促進による）。

レシスティブ・モード 厚みのある組織、高密度組織、脂肪組織および繊維組織に適したモード
レシスティブ・モードによる作用は深層に働きかけ、関節、靱帯、腱といった、より抵抗の高い組織向けのものです。本モードを手技やキネティックセラピーと併用することで、それらの組織での電気的再生エネルギーの作用を
集中させることができます。

細胞の生体刺激 / 非熱
微小循環 / 温熱（血管新生）
超活性化 / ハイパーサーミア
インディバ・ジャパン